開発経済学のパイオニアだった父・石川滋。中国研究の世界的な第一人者となった背景には、戦中の“中国体験”があった。石川経夫の“山谷体験”は、父・滋の研究課題「貧困」を引き継ぐ覚悟を示すものでもあった。 佐々木実〈ささき・みのる〉ジャーナリスト1966年生まれ。大阪大学経済学部を卒業後、91年に日本経済新聞社に入社、95年に退社してフリーランスとなる。『市場と権力』(講談社)で大宅壮一ノンフィクション ...
映画 プライベート・ケース  昨年日本公開されたオードレイ・ディヴァン監督「エマニュエル」は、有名な「エマニエル夫人」の姿を女性の視線から描き直した画期的な映画だった。主人公はもう誰の妻でもなく、自立したひとりの女性として、自らの欲望に従い見知らぬ世界への扉を開いていく。ひどく風変わりな映画だったけ ...
気象庁は6月10日、今春からエルニーニョ現象が発生していると発表した。エルニーニョ現象とは、太平洋の低緯度の南米沿岸にかけて冬の海水温が平年より2~5度高くなり、その状態が1年ほど続く現象である。数年おきに発生しているが、大気と海洋が連動することで世界各地に異常気象をもたらす(本連載の第7回と第8 ...
1965年生まれ。埼玉県出身。同県立浦和高校卒業。88年東京大学経済学部卒業、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。経営企画部長、常務執行役員、頭取執行役員などを経て2026年4月から現職。
荒生均〈あらお・ひとし〉高知大学客員教授1960年生まれ。千葉大学園芸学部農芸化学科を卒業後、ロッテに入社。34年間、商品開発に従事。商品開発部長、中央研究所副所長などを歴任。
第108回全国高校野球選手権大会の地方大会は26日、鳥取と島根で決勝があった。鳥取では鳥取城北が米子東を12―3で破って3年連続8回目の優勝。島根は立正大淞南が島根中央に5―3で競り勝ち、3年ぶり4回目の優勝を果たした。両校は8月5日に阪神甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。【阿部浩之、小林理 ...
第108回全国高校野球選手権石川大会(石川県高野連など主催)は26日、県立野球場で決勝が行われた。遊学館が金沢を4―3で降し、11年ぶり7回目の夏の甲子園出場を決めた。遊学館は、8月5日に阪神甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。【岩本一希】 ...
第108回全国高校野球選手権広島大会(県高野連など主催)は26日、広島市南区のマツダスタジアムで準決勝2試合があった。広島商は4連覇を目指した広陵に9―4で勝利。福山は呉に4―3で競り勝った。広島商は2年ぶり、福山は初の決勝進出で、公立校同士の対戦となるのは21年ぶり。決勝は28日午前10時からマ ...
第108回全国高校野球選手権佐賀大会(県高野連、朝日新聞社主催)は26日、佐賀市のさがみどりの森球場で決勝があった。第1シードの佐賀商が、春夏通じて初の甲子園出場を目指した北陵を4―1で降し、8年ぶり17回目となる夏の甲子園への出場を決めた。【成松秋穂、石川貴教】 ...
第108回全国高校野球選手権兵庫大会(県高野連など主催)の決勝が26日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸であった。2023年の決勝と同一の公立校同士のカードとなったが、社が明石商に3―2で逆転勝ちし、3年ぶり3回目の優勝を果たした。社は県代表として8月5日に、西宮市の阪神甲子園球場で開幕す ...
第108回全国高校野球選手権埼玉大会(県高野連など主催)は26日、県営大宮公園野球場で決勝があり、花咲徳栄が7―3で浦和学院を降し、2年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めた。花咲徳栄の春夏の連続出場は2016年以来10年ぶり。全国大会は8月5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。【福田真緒】 ...
二宮期待通り好投 拓大紅陵・坂巻展行監督  二宮が期待通りに投げてくれた。(甲子園に出られなかった)24年間、いろんな人が涙を流してきたと思う。甲子園では拓大紅陵ファンの皆様に喜んでもらえるような、はつらつとしたプレーができるようにしたい。